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【情報とは】
人の判断・意思を左右・決定させるすべての事象である。 これは一定の文脈の中で意味を持つものを広く指す概念であり、言語、貨幣、法律、環境中の光や音、神経の発火やホルモンなどの生体シグナルを始め、あらゆるものを「情報」とみなすことができる。歴史的には、事象、事物、過程、事実などの対象について知りえたこと、「知らせ」の意味で使われてきたもので、情報学の発展の中で、より広い意味で使われるようになったものである。一方、今日では、コンピュータによる情報処理を前提とした情報(データ)が問題にされることも多い。情報の本来の定義に基づき、情報とデータを区別して、情報を「意味を持つデータ」と考える見方もあるが、こうした分野では、全体的に情報の意味が問題にされないことが多いため、結果として、情報とデータは区別されないことになる。この場合、情報は「意味が問題にされない情報」として扱われていることになり、本来の「意味が問題にされる情報」とは区別して考える必要がある。
【情報格差とは】
対象間における情報量に差があること。また、その差によって「情報強者」と「情報弱者」の間に生じる格差のことを指す。日本においては、1990年代以降、インターネットなどのコンピュータネットワーク(情報技術)が普及するにつれて、パソコンなどの情報機器の操作に習熟していないことや、情報機器そのものを持っていないことは、社会的に大きな不利として働くようになった。
【情報技術とは】
情報(コンピュータ)・通信の工学およびその社会的応用分野の技術の総称。今日では各種情報の収集・加工・発信などに不可欠なものとなっている。英語の
Information Technology の和訳であるため、略称で IT(アイティー)と呼ばれることが多い。また、ほぼ同義語として情報通信技術(Information
and Communication(s) Technology)、略称 ICT(アイシーティー)も用いられる事が多い。
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